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切開法の失敗

切開法失敗のご質問は仙台中央クリニックへどうぞ

切開法失敗について教えてください

切開法をしたものの、失敗した、上手くいかなかった、希望通りでないということで再手術を希望されている方から御相談をいただいています。切開法の失敗は、種々の原因で起こりますが、一般的に修正が難しく、お困りの方が多いことが現状です。
本ページでは、切開法で失敗したらどうすれば良いかということにスポットを当てて情報提供させていただきたいと思います。切開法で失敗しないためにはどうしたらよいかということは、他のページに掲載していますので、該当ページをご覧ください。
仙台中央クリニックでは、切開法の失敗を正確に理解してもらうために、質問を受け付けています。よくある質問を、サイト上に掲載しました。

切開法失敗の症状

切開法の失敗には、腫れがひどい、幅が広すぎる、目が開かない、食い込みがひどい、瞳の大きさに左右差がある、目に違和感がある、パッチリ目になっていない、整形顔になっている、など様々な症状が認められます。
現在ある症状を、どのようにしたいのか、どこまで治したいかを、十分に検討することが、切開法失敗治療の第一歩です。

なぜ切開法で失敗したか検討する

切開法が失敗したことには理由があります。なぜ切開法が失敗したのかを再度検討してみてください。もし自分が無理な要求をし過ぎたのであれば、自分の希望を下げる必要があります。また医師の技術が足らなかったのであれば、技術力が上の医師に手術を依頼する必要があります。きちんと希望を医師に伝えなかったということであれば、再度自分の希望を整理して、医師に依頼し直すことが有益になります。

早期手術か待機手術か考える

切開法失敗の修正には、早期手術と待機手術があります。 早期手術は治療後早期に再手術を行う方法で、ダウンタイムを短縮できる、早く治したいというイライラ感をなくし精神的ストレスを減らすことが出来る、癒着が形成される前に手術することで手術時間を短縮できる、希望通りになりやすいなどの利点があります。その反面、技術的に難しい、引き受けてくれる医師が少ないなどの欠点が認められます。
待機手術とは、初回手術から3か月から6か月の期間をおいて再手術する方法です。期間を開けることにより、腫れが完全に引いて、失敗だと思っていたものが受け入れることが出来ることがあり、再手術しないで済むという利点があります。しかし、完全に癒着が完成するために、手術に時間がかかり希望通りになり難いという欠点があります。

誰に再手術をやってもらうか考える

切開法で失敗して再度やり直し手術を行いたいのであれば、修正を誰にお願いするか考えなければいけません。医療の継続ということを考えると、同じ先生に修正再手術を行ってもらうことがいいのかもしれませんが、多くの場合、切開法の修正は難易度が非常に高くなりますので、1度失敗した治療を、前の執刀医が上手く修正できるのかという疑問が残ります。再び試みても、同じように失敗し、同じ結果にならないとも限りません。不安がある場合には、修正を多く手掛けた医師に相談してみることが重要になります。

切開法の失敗を引き受けてくれる医師を探す

切開法の失敗の再手術は難易度が高く、引き受けてくれる医師が少なくなります。根気よく探す必要があります。自宅の近所に修正を引き受けてくれる医師が見つからない場合、遠方も視野に入れて、探す必要があることもあります。インターネットの発達により、クリニックの情報が得られるようになっていますが、再手術で失敗しないためには、手術を依頼する医師の情報を得るのが得策です。

今度こそ切開法で失敗しないという気持ちが重要

切開法の失敗に対して修正を繰り返すと、更に難易度が高くなるということは、よく知られています。何度も修正を繰り返して修正地獄になっている方もいらっしゃいます。再手術を受ける場合、今度こそは失敗しないという強い気持ちで再手術を依頼しなければなりません。修正手術を多く手掛けている医師は、多くの症例写真を保有していることが多く、自分と同じような症状の修正を手掛けた症例写真を見せてもらうのが良いと思います。

切開法失敗に関するQ&A

切開法で失敗しましたが、修正は可能ですか

20歳代、女性
切開法の手術をして失敗し、整形したことが一目瞭然の状態になってしまいました。自分で幅広二重を希望したのですが、幅が広すぎてとても不自然です。手術してもらった先生からは、「希望通りの幅広二重になっているので、これ以上の治療はできません。」と言われています。何軒かクリニックを廻ってみたのですが、どこに行っても「難しい。」の一言で、再手術を引き受けてもらうことはできませんでした。自分としては再手術をして、自然な感じにしたいのですが、再手術は可能ですか。

切開法が失敗して、幅が広すぎて、不自然になったので再手術したいというご相談を多数いただいています。多くの場合で再手術を行い、自然な目に修正しています。治療できる可能性が高いと思われます。しかし再手術の難易度はかなり高くなりますので、ご理解いただくことになります。来院していただき、診察した上で、症状と希望を確認して出来るだけ希望に沿うように修正を行います。

切開法で失敗したのですが、修正手術を引き受けてもらえません

40歳代、女性
切開法の手術をして6か月が経過しました。希望したパッチリ目にはなっておらず、目が開き難くとても不自然です。執刀医からは、手術後診察で、「腫れが完全に引くまで6か月間は様子を見てほしい。」と言われたので、様子を見ていました。しかし、改善しないため、再び受診して見てもらったところ、「失敗ではないので、再手術はできません。」と、言われました。自分としては失敗だと思います。再度治療してほしいですが、話がかみ合いません。どうしたらいいのかとても困っています。アドバイスをお願いします。

自分では、失敗でと思っているのに、執刀医は、失敗ではないと言われているのであれば、このまま議論を続けても水掛け論になってしまうので、違う先生の意見も聞いてみるのがいいのではないかと思います。すでに6か月経過し腫れも引いていると考えられますので、違う目線で意見を述べてもらえるのではないかと思います。切開法の修正手術は難易度が高いので、修正を多く手掛けている医師に聞くことがお勧めです。


切開法失敗症例写真

幅広二重ラインを狭く


25歳、女性。切開法失敗
症例経過:10年前に二重埋没法を行ったものの希望通りの目にならず、2年前に二重全切開と目頭切開を行った症例です。整形顔になってしまい、友達にも指摘されることが多くなり、どうしようか迷った挙句3カ月前に目尻切開を行いました。しかし不自然さは治らず、自然な二重になりたいという思いが強く、県外から新幹線を利用し、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、幅広平行型二重が作製されていましたが、医原性眼瞼下垂を起こしており、目が開き難い状態になっていて、不自然な整形顔に見えました。また表情が生き生きしておらず、無表情で怖い印象を受けました。切開法失敗を修正する必要があると考え、再手術を行いました。目を開きやすくして、表情を自然で明るくしました。
症例解説:幅広平行型が流行っています。幅広平行型二重を希望し、切開法を行った場合、失敗して不自然な整形顔になる可能性があり、注意が必要になります。切開法が失敗し医原性眼瞼下垂を起こしている場合には、表情が無く、怖い顔になってしまい、整形したことが一目瞭然な整形顔になってしまいます。このような切開法失敗の症例は、修正手術が非常に難しくなります。仙台中央クリニックでは、多くの場合で、切開法失敗の修正をお引き受けしていますが、時に修正不能な場合もありますので、ご注意いただきたいと思います。



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